我が家のめで太郎は来年の春、4月からは幼稚園ではなく、療育に通う予定です。
発達障害の診断はおりていませんが、9ヶ月ほど発達に遅れが出ており、いわばボーダー児という状態です。
発達相談に初めて電話をしたのは2歳半になった頃のことでしたが、その前にも
「ちょっと気になるなぁ、どこかに相談した方が良いのかな?」
ということが何度かありました。
こちらの記事は備忘録としてでもありますが、
「今現在、検診等ではひっかかっていないけど、少し気になる…。」
「うちの子って他の子に比べて発達が遅いかも?」
と心配になっている方のひとつの参考になればと思い、まとめました。
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しかし気になったことなどはあくまで私の目線ですので、発達障害の特徴ではありませんのでご注意ください。
【もくじ】タップできるよ!
もしかして発達障害?気になっていた我が子の行動
![愛野愛太郎](https://uimede.net/wp-content/uploads/2018/05/0d16ad5ed2161088b20e8ae7f90c2900.jpg)
我が家のめで太郎は3月産まれの男の子。
2300gほどで少し小さめに産まれ、その後も成長曲線はずっと平均値の下のほうギリギリでした。
とても穏やかな、あまり要求の多くない赤ちゃんで、お腹がすいた時やうんちの時などに泣くことはあるものの、
泣き止まなくて困ったということが記憶にありません。
そしてお腹がすいた時もうんちの時もすごくわかりやすい子でした。
寝返りや立ったタイミング等の発達は大体目安通りでした。
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今思えば昼間は本当に手がかからない子だったんだなぁ。
そんなめで太郎ですが、1歳を過ぎ歩き出すようになった頃、少しずつ気になることがでてきました。
1歳頃から1歳半頃までで気になったこと
手が汚れるのを嫌がる
食事中、手が少しでもべたつくとすぐに拭きたがりました。
転んで砂や泥がつくのも気になるようでした。
これは現在も続いており、工作ののりは指で塗ることができません。
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お食事エプロンをつけたがらない
元々硬いエプロンは断固拒否だっためで太郎ですが、この時期からお食事エプロン自体を嫌がるようになりました。
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お食事エプロンが使えなくて困っている方はこちらを見てね。
お食事エプロン嫌いを克服!断固拒否だった息子が無事使えるようになった5つの対策
現在使えている唯一のお食事エプロンは「ビベッタウルトラビブ」。
「ビベッタウルトラビブ」はお食事エプロン嫌いにも使えたスタイ!2人の子供に使った感想と口コミまとめ
手を繋ぎたがらない
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無言で座り込んで、寝転んでしまう。
しかし癇癪をおこしたりするわけではなかったので、その時はまだそれほど気にしてはいませんでした。
歩き回れるようになってすごく楽しそうなめで太郎、その半面振り回されまくる私達。
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- 気になるほうに向かってすっとんで行く
- 歩く気がなくなり座り込んでしまう
基本この2パターンでした。
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落ち着きがない
1歳半検診では問題なしだったものの、実はこの時ひっかかることがありました。
待ち時間がかなり長く、1歳半の子供達は皆退屈しきってウロウロ。
しかしその中でもめで太郎は特別落ち着きがないようにみえました。
具体的には、他の子より興味が移るのが早く見えました。
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つーかーれーるー。
結局ほとんど座れることはなく、終わったときにはこちらが疲労困憊。
偏食に○をつけたので栄養指導を進められましたが、妊娠中ということもあり、その日はあきらめて帰宅してしまいました。
1歳半検診の発達検査は問題なし
- 積み木は上手に積むことができた
- 言葉は、ぶどう、ういちゃん(飼い猫)、パン、他不明瞭ではあるが言える単語は5個以上10個未満程度。
- 指差しはできなかった(写真が理解できなかった)
指差しはできなかったものの、日常で見ることがあるなら良いでしょう、ということでした。
1歳半検診は、多少皆より発達が遅いかな?と思うこともありましたが、
それなりにクリアできていたと思います。
そのため気になった落ち着きのなさも、
「体が思ったとおり動かせるようになってきて嬉しいんだろうな。」
「走ったりするのが好きな子なんだな。」
とスルーしてしまうことになりました。
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すっとんでどこかへ行ってしまうのも(以下同文)。
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長い目で見守りましょ。
1歳半頃から2歳頃までで気になったこと
1歳半検診後の半年の間で「おや?」と思うことが出てくるようになりました。
とにかく走っていたい
児童センターには良く通っていたのですが、プログラムにほとんど興味を示しませんでした。
特に工作、お絵かき等の座って行うものには全く参加する気配がなく、ただただ走り回っていたいようでした。
徐々に皆成長し、走り回る子が少なくなってきたのですが、めで太郎は全く気にする様子はなくいつも駆け回っていました。
他の子に興味が薄い
お友達に話しかけられても嫌な顔をして逃げてしまうことが多かったです。
しかし今考えると、早生まれで発達も遅いめで太郎は、
どうコミュニケーションを取っていいのかわからなかったのもあるのかなと思います。
言葉の遅れ
こちらも皆段々と単語が増えていくのに、めで太郎はなかなかはっきり言える単語が増えませんでした。
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しかしこちらの言葉は理解している風だったので、
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とわりとのん気にかまえていました。
マネをしない
一緒に踊ってみよう!や皆でボールを入れよう!ということにも興味を持ちませんでした。
おもちゃも大人がやったことのマネをして遊ぶより、自分で決めた遊びで遊ぶほうが好きそうでした。
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こだわりが強い
温厚でおもちゃの取り合いにはならないのですが、児童センターのブーブーには強い執着を見せていました。
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他にも絶対にこの道に行きたい、おもちゃはこう使いたい、など
強い意志を感じるときがありました。
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68年早いわよ!
行きたい方向に進めないと癇癪を起こす
一時ベビーカーに乗せるのすら一苦労、という時があり本当に困らされました。
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他害はなかったため、他はそこまで悩んではいませんでした。
2歳頃から2歳半頃までで気になったこと
周りと比べて出来ないことが増えていったのが気になってはいたものの、出来ることも増えてきた時期でした。
集団が苦手
2歳を過ぎてもめで太郎は児童センターでは走り回ってばかりでした。
人の集まっている方を避けて、人のいない方でのびのび走ることを好んでいるようでした。
集団行動ができない
「皆で一緒に歩いて行こう」「皆で並んで待ちましょう」
ということが全くできませんでした。
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あんまり強制してもお互いに辛いしねぇ。
2語文にならない
2歳3ヶ月頃、1度だけ
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と言ったことがあったのですが、それ以降しばらく2語文を耳にすることはありませんでした。
前は言おうとしていた「お母さん、お父さん」も聞かなくなり、
発語が以前より減った気がしてとても心配でした。
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めで太郎、お父さんだよ。
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オウム返しをしない
こちらの言っていることを聞いてはいるものの、
言葉を覚えよう、話そうと思う気持ちがなさそうに見えました。
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日に日にこれはそろそろまずいかも?という気持ちが強くなってきました。
やっぱり気になる!いざ発達相談へ
発達相談することになったきっかけは体操教室
児童センターでの、自由すぎる振る舞いに不安を感じていた私達は、めで太郎をコナミ体操教室に通わせることにしました。
- めで太郎は体を動かすことが大好き
- 幼稚園入園までに集団行動の練習がしたかった
- 母子分離の練習にもなると思った
- 家から通いやすい場所にある
皆と一緒に何かをするのが楽しい!
そう思ってもらえるといいなと思い、めで太郎の好きそうな体操教室を選びました。
親ではなく、先生に言われることで皆と同じように動くということが出来るようになったら、という期待もありました。
しかし体験から帰ってきた私達は、周りの子と比べてめで太郎がかなり幼いことに気づかされたのです。
- 座って先生のお話を聞けない
- 列に並んで待つことが出来ない
- 自分の興味のある事ばかり繰り返し、興味のないものは素通りしてしまう
- 先生に追いかけてもらえるのが楽しくて逃げ回る
上記に加えて他人に対して発語があまりないことが特に気になりました。
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やっぱりちょっと気になることが多いな。
今までは
できないこと、苦手なことがあっても良いし、人と比べてもしかたない。
ゆっくりでも出来るようになれば、
と見守っていたのですが、
このままだと出来るようになる気がしない。
本人の個性や傾向は認めつつも、苦手なところをサポートしてあげたい、そのためのアドバイスを受けたい。
そう思ったことが相談をする決め手になりました。
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発達相談探し方
保健所や保健センターに相談できます
1歳半検診に引っかからず、保育園に通っていない、そして幼稚園もまだという場合、こちらのハードルが非常に高く感じると思います。
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しかし1歳半検診を行った保健所や保健センターでは、定期健診時にも相談できるようなので、
「どうしたら良いか、どこに相談したら良いかわからない」
という方はまずはこちらに相談してみると良いと思います。
我が家の場合は
- 一度専門家にみてもらいたい
- 必要なら発達検査を受けて、現在の発達の段階や苦手なところをはっきりさせておきたい
- 苦手なことやできないことで苦労しないために、親はどうサポートしたら良いのかアドバイスが欲しい
と具体的な方針や希望がはっきりしていたため、すぐに探した発達相談窓口に電話をすることにしました。
発達相談窓口
発達相談窓口の情報はこちらからどうぞ。
他にもお住まいの市のホームページで探すか、
お住まいの市+発達相談で検索をかけるとすぐに出てくると思います。
発達相談で聞かれること
出生時から赤ちゃんの頃の様子を時系列で聞かれました。
主に母子手帳の記録の内容と、その時々に気になったことや感じたことをお話していく感じでした。
出生から現在までの発達の状態
- 出生体重
- 出生時の状態
- 首すわりはいつか
- 寝返りはいつか
- 腰がすわったのはいつか
- 立ち始め、歩き始めはいつか
- 後追いはしたか
- 初めて意味のある単語を話したのはいつか
- 1歳半検診ではどうだったか
- 言葉は理解しているか
- コップで水は飲めるか
- 2語文は話すか
出生から現在まで・気になったことのまとめ
【めで太郎の場合】
- 手が汚れるのを嫌がる
- お食事エプロンをつけたがらない
- 手を繋ぎたがらない
- 落ち着きがない
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- とにかく走っていたい(多動傾向)
- 言葉の遅れ
- マネをしない
- 他の子に興味が薄い
- こだわりが強い
- 行きたい方向に進めないと癇癪を起こす
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言っていることに対する理解はあるように見えたので、その時は様子を見ても良いと思っていたことをお話しました。
- 集団が苦手
- 集団行動ができない
- 2語文にならない
- オウム返しをしない
こちらに電話をかけることになったきっかけは体操教室で、
このままでは集団行動で苦労しそうだいうこと、
苦手なことが出来るようになる気がしない。
ということをお話しました。
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発達検査をうけることになりました。
発達検査を受けることに
発達検査とは
発達検査とは、子どもの心身の発達の度合いを調べる検査のことです。
ここで注意をしておきたいのが、
発達検査は発達障害の確定診断を行う検査ではない
ということ。
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発達障害の確定診断は、生育歴や行動観察などの臨床診断と、発達検査・知能検査などの専門診断の結果を経て、専門の医師の診断の元総合的に行われます。
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「新版K式発達検査」とは
現在、日本で使用されることが多い検査です。
年齢において一般的と考えられる行動や反応と、対象者の行動や反応が合致するかどうかを評価する検査です。
一般的な発達状態を100としたときにどの位置(発達段階)にいるのかわかります。
検査は「姿勢・運動」「認知・適応」「言語・社会」の3つに分類して評価されます。
「姿勢・運動=運動能力」
「認知・適応=見よう見まねで何がどれくらいできるか」
「言語・社会=言葉と一般常識の理解」
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検査結果としては、この3つの「発達指数」と「発達年齢」が分かります。
乳幼児向けの検査用具には、振ると音が鳴るガラガラや積木、ミニカーといった乳幼児にとってなじみのある材料が使われています。
このような検査用具を使うことによって、子どもの自然な行動が観察しやすい検査となっています。
検査者は検査結果だけでなく、言語反応、感情、動作、情緒などの反応も記録し、総合的に判断します。
発達検査の結果に納得
2歳8ヶ月・めで太郎は、
領域別 | 発達年齢 | 発達指数 |
姿勢・運動 | 3歳1ヶ月 | 115 |
認知・適応 | 2歳0ヶ月 | 74 |
言語・社会 | 1歳8ヶ月 | 60 |
全領域 | 1歳11ヶ月 | 72 |
※発達指数が100だった場合平均的な年相応の発達なので発達年齢は実年齢になる。
こんな検査結果になりました。
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思っていた通り!って感じだったかな。
臨床心理士さんからの説明を箇条書きにすると、
- 身体の発達とその他の発達に差が大きい
- 目の前の物に強く関心を示し、かなりマイペース
- 聞くことよりも見たことに関心がいきやすい
- しかし見ただけで理解することは苦手
- 日常的な言葉は理解している
- しかし実際に出てくる言葉は好きなタイミングで好きな言葉しか出てこない
- 大人に対して笑顔を向け、共感を示す様子が見られる
- 作ることやまねする事に関心が向きにくい
- 手先の不器用さがある
とのことでした。
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しかもすごく細かくて具体的。
そして客観的に見ていただき、説明されたことで、
めで太郎は
何が出来て何が出来ないのか
何が得意で何を苦手としているのか
今まで以上に良くわかりました。
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発達検査をしてみての感想
発達を促すためのアドバイス
発達検査では結果のほかに、こんなアドバイスももらえました。
- 発達水準は7割程度なので、周りにではなく本人に合わせた関わりが必要
- 本人が関心を持ち、注目している物の名前を繰り返すことによって、言葉を定着させる
- 手遊びなどで楽しくマネをすることを覚える
- 形を見比べたり、好きなものを探したりさせることで、見る力を伸ばす
- 大人と一緒に遊ぶことで遊びの仕組みを学べるようにする
- 手先の不器用さの克服にはタオルを畳むなどのお手伝いも良い
- 折り紙などもおすすめ
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発達検査で客観的に我が子を確認できた
元々希望して受けた発達検査ではありましたが、やはり親として多少の葛藤はありました。
めで太郎の苦手なこと、出来ないことを知るためとはいえ、
それを受け止めるのは辛いときもあります。
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発達検査は受け止めるための手助けをしてくれたように感じます。
もし迷っている、怖いなと感じている人がいれば、受けることをおすすめします。
春からは療育へ通います
実は12月の発達検査の結果が出る前に、我が家では幼稚園を受験しました。
お受験ではなくご近所幼稚園で受験があるところです。
結果は二次募集を含め、
全滅。
絶望を感じた幼稚園受験の話はこちらからどうぞ。
幼稚園に落ちた!3件の幼稚園に不合格…わが子の実際の春からの進路と母の奮闘。
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しかし発達検査の時に相談したところ、私達の希望に合った療育先を紹介していただき、
まだ確定ではありませんが、春からは療育に通うことになりました。
もしこのタイミングで発達検査を受けていなければ、通うことはできなかったと思うので、
本当に相談してよかったなと実感しています。
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お友達と遊びつつ、一緒に色々なことを学んでくれたらいいな。
私達も引き続き、めで太郎のサポートをしつつ、日々を楽しみたいと思います。
お食事エプロンが使えなくて困っている方はこちらを見てね。
お食事エプロン嫌いを克服!断固拒否だった息子が無事使えるようになった5つの対策
現在仕えている唯一のお食事エプロンはこちら。
「這えば立て、立てば歩めの親心」とは良く言ったもので、
すぐ次を望んでしまうのが親心。
わかってはいても、子供の成長はすごく気になってしまうのです。